議会報告

PARLIAMENTARY REPORTS

2007年9月度 議会報告

REPORT 今議会の主な内容

町田市議会、議会改革進んでいます!

 今年の唸るような暑い夏から、スポーツするにも、おいしいものを食べるにも最適な秋を迎え、私の好きな季節になりました。今年はできるだけ多くの本を読み漁りたいと思います。
さて、町田市議会では9月議会において、私が副委員長を務めている、議会改革調査特別委員会が中間報告をしました。内容は、世に悪名高い、政務調査費についてであります。
町田市議会は従来から、領収書の添付をしておりましたが、時代に合わせるということで、より詳細に使途基準を定めて、領収書添付をすることとなりました。
国の議論がこの領収書添付によって停滞していることは非常に残念なことであります。

9月議会の主な内容

* 町田ターミナルプラザ整備事業 約4500万
【ターミナルプラザから旧ぱるるプラザに至る一帯を、より魅力ある地域とするため、ターミナルプラザ市民広場を同時期に改修し、地域一帯のイメージを一新するもの】
東急ハンズ移転後にファーストリテイリングが運営するショッピングセンターのオープンと旧ぱるるプラザのリニューアルオープンが2008年5月に予定されています。

* 高齢者の医療確保に関する法律の適切な運用を求める意見書:保健福祉常任委員会提出議案
【来年4月から施行される“後期高齢者医療制度”について保健福祉常任委員会が、初の委員会提出議案として問題点を指摘し、全国に先駆けて関係機関に意見書を提出したもの】
後期高齢者医療制度は、高齢者の生活を向上させ、世代間の負担の公平化や財政基盤の安定化を目的に掲げているが、情報が見えにくい、高齢者や市の負担が大きい、生活実態に即したものとなるように、といった指摘をして、改善するよう町田市議会として意見書を提出しました。

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NEWS ニュース

新たな取り組み“市民討議会”終了!!

 10月13日(土)と14日(日)の2日間にわたり、町田市と社団法人町田青年会議所(町田JC)との協働により、まちだ市民討議会が実施されました。
住民基本台帳から無作為に選ばれた1100名の中から、約60名が応募され、テーマである「昔と今のこどもの遊び」について、5~6名程度のグループに分かれ討論しました。(報告書は後日行政に提出されます)
この市民討議会は、市民の声を聞く新しい取り組みであり、全国でも多くの青年会議所が主催をし、行政が関わっています。
地方分権が進む中、魅力あるまちづくりをするためには、多くの市民がまちづくりに参加することが重要であると考えます。今までにも市民参加の会議は多くあったわけですが、それらに参加する人たちは、極めて感心が強く、限られた人達が参加しているのが現状でありました。この市民討議会によって、誰でもまちづくりに参加できる機会を拡大して行くことが、これからの行政運営にとって重要な取り組みであると認識しました。

編集後記

 今年も残すところあと2ヶ月。今年は選挙の多い年でありましたが、まだ残り2ヶ月のうちに選挙があるかもしれないという緊迫した国の状況です。
参院が逆転したことで、足を引っ張るのではなく、国民のための法案であるならば、政策の連立ということも手段の一つであると思います。

若林あきよしサポーターズクラブからのお知らせ

 若林あきよしは、わかりやすい政治をモットーにこの議会報告を作成しております。ご意見ご要望などお知らせください。また郵送に際して知人や紹介者にお送りしておりますが、ご不要な方はご連絡ください。
また、この報告を近所に配っていただける方(ポスティングボランティア)何部でもかまいませんのでご協力していただければ幸いです。ご連絡いただければ直接お持ちいたします。メール・電話等でよろしくお願いいたします。

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AFTERWORD 今議会を終えて

 今議会は例年と同じく決算委員会が開かれました。昨年は委員長として決算特別委員会に出席し、委員会運営を行ってきました。本年度は、佐藤伸一郎議員が決算委員長として委員会運営を行いました。決算委員会はすべての常任委員会の審査を行うため、議論が深夜に及ぶことがありました。
この度の決算審査の中で明らかになったこととして、本来5000平方メートル以上の土地購入に関しては、議会の議決事項となっているにもかかわらず、議会の議決を得ないで契約がなされていたため、決算ができない状況となってしまいました。それゆえ、9月議会の中で、土地の買入れの追認をするという形で議決をし、その後、決算承認をするという形をとりました。
この件の責任を取り、担当職員は処分を受けることとなりました。議会の議決が大変重みのあるものだと感じたと同時に、この件に関しては、議会としても責任があると思いました。
今後は、もっとしっかりと地方自治法を読み込み、チェックするための知識を高めていかなければならないと感じました。
現在、鋭意、地方自治法を学習中であります。

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