議会報告

PARLIAMENTARY REPORTS

2005年3月度 議会報告

REPORT 今議会の主な内容

平成17年度町田市総予算約2166億円!

 任期における最後の当初予算の審議となりました。行政は、事業を行うためには全て予算的な根拠を必要とします。つまり予算が通らなければ事業が成り立っていかないという事になります。この当初の予算審議は1年の町田市を決定する最も重要な審議であると考えます。
地方分権により地方自治体の権限が強くなっていきます。それゆえ、事業・施策にたいしてしっかりとチェック・提案していかなければなりません。
残り1年、改めて信念を持ってきっちりとした対応をしなくてはと思います。

3月議会主な議案

* ごみ有料化に伴う条例について
【第34・35号議案で、ごみ減量、リサイクルの推進のためごみ収集の有料化を実施し、その資金をごみ減量再資源化施策の資金として活用するため基金を設けるもの】
ごみの減量・資源化という事に関しては、持続可能な社会の構築に向け、まったくその通りであると考えます。しかし、それに伴ってのごみ有料化に関しては、拙速では、といった内容の議論が委員会で交わされました。この件については請願も出され、条例とともに同時に審議するという事となりました。市民とのコンセンサスがしっかり取れているのか、不法投棄対策はどうするのか、ボランティア袋や、子育てや介護におけるオムツなどの対応、戸別収集の対応、段階的に有料化を導入していく方法など議会として今後憂慮すべき点を質疑し、行政に対応させていく事としました。また、有料化でもたらされた基金については、しっかりとごみ減量と資源化に向けた取り組みで使用するべきであります。条例の可決により、今年度10月よりごみの有料化が開始されます。4種類の大きさの指定収集袋に入れ、戸別収集となります。集合住宅は従来どおりです。詳しい内容は6月より各市民センターをはじめ町内会や自治会で説明会が開かれます。
* 問い合わせは:ごみ減量課042-797-0530まで

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NEWS ニュース

21年ぶりの小学校開校

 町田市として21年ぶりとなる小山ヶ丘小学校の開校式が行われました。学校に入ってみてびっくり、今までの学校の形とはまったく違う開放的な造りの学校でした。普通教室は箱型密室ではなくオープンスペースや読書室を有した教室であり、こういった環境で学ぶ事ができる子供たちが羨ましくも思えました。これからはすばらしいハードに負けないソフト面(指導)も充実していくことが望まれます。

綾部原トンネル開通!

 町田から鎌倉街道に抜ける『綾部原トンネル』が3月26日(土)に開通しました。トンネルの長さはおよそ410m。以前は迂回していたため、土日や朝夕などは非常に渋滞していましたが、今後は緩和されると期待されます。

相原中央公園オープン

 スポーツにも多目的にも使用できる、相原中央公園の完成式典が『フェスタ相原100』と同時に開催され、所管である都市環境常任委員会の副委員長としてテープカットと記念植樹を行いました。

子どもセンターつるっこ開館

 市内で2館目となる、子どもセンター『つるっこ』が旧鶴川中学校跡地に開館。子供達のアイデアで開放的な空間が作られた。今後忠生地区にも、早期に、子どもセンターができることを願います。

若林あきよしサポーターズクラブからのお知らせ

 若林あきよしは、皆さんに市政を身近に感じていただき、積極的に政治に参加できる環境作りを目指しております。どうぞ皆さんのご意見やご要望をお寄せください。
この議会報告を近所に配っていただける方(ポスティングボランティア)を集っています。何部でもかまいませんのでご協力していただければと思います。ご連絡いただければ直接お持ちいたします。メール・電話等でよろしくお願いいたします。

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AFTERWORD 今議会を終えて

 今議会では、地元の問題として、都市計画道の代替地として忠生図師緑地保全の森約2万平米の土地を売り払う議案(第40号議案)が提出されました。この議案は、本来であれば、契約に関する案件として即決といって本会議ですぐに採決してしまう所を、重要な案件であるとして、地元議員が中心となり、委員会に付託し議論するべきと主張しました。議案は、所管委員会に付託され審議されました。委員会での審議において、約1億円の土地に関して約4億円の土地が代替として妥当かどうか、また忠生の緑地保全の土地を取得した経緯と今回の売り払いの整合性など疑問点が多くでてきましたが、市街地における都市計画道の重要性もあり、本会議においては賛成多数で可決となってしまいました。(私は地元問題として反対をいたしました。)
今回、これに伴い、地元としてこの忠生の緑地を保全してほしいということで、代替地に隣接する土地の緑地保全目的の取得、また市が所有者と緑地保全の面から協議をするべきといった請願が提出されました。委員会では採択に際し、今後も緑地として保全するよう所有者に働きかけるべきといった内容の付帯意見を付け、本会議において採択されました。

* 今後も地元議員が力を合わせて請願の趣旨に沿うよう、市に対ししっかりと調整していくように働きがけをしていきます。

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